美味しいやまがた情報
 
掲載記事内容については、取材時点での情報となります。営業時間等については、直接店舗にお問い合わせをお願いします。
 
美味しいやまがた情報のお知らせ
2017/10/03

期間限定!大久保遊水地カレー

| by フォーラム事務局

 「遊水地」をご存知ですか?
-洪水の時に川を流れてくる水の一部を一時的に溜め込んで、下流側に流れる水の量を減らし、浸水被害を軽減するための土地です。


  最上川の中で、三難所と言われる場所がある村山市では、その地形故に昔から水害に見舞われていたそうです。「大久保遊水地」は、最上川沿川地区の浸水被害軽減を目的として作られ、平成9年に完成しました。


                                    提供:国交省山形河川国道事務所

  この度、完成から20年を迎えた大久保遊水地で、地元の小学生達を対象に、洪水の怖さや雨水の重さを体験し、遊水地の役割を学ぶ「大久保遊水地探検隊」が国土交通省アニバーサリープロジェクトの一環として行われました。

 9月29日には、村山市立大久保小学校の全児童が探検型防災教育と施設の見学を行いました。その後、大久保遊水地地の変遷や、防災教育活動の報告会を実施しました。その中で、体験学習を終えた小学生からは「水の重さ、洪水の怖さを実感した。遊水地はたくさんの人たちの協力で作られたと知った。遊水地があるおかげでみんなの生活や命が助かるのはすごいと思った。4年前、自分たちのところで起きた大雨や断水を今でも覚えている。雨は止められないけど、洪水の被害は止められるということをたくさんの人に伝えたい。」という言葉が印象的でした。
 また、河北町長、村山市長からの講評では、「今日体験したことは人生にとって大きな宝となる。将来役に立ててほしい。」というお話がありました。

  
 この大久保遊水地20周年事業に併せて、村山市のクアハウス碁点では、期間限定で「大久保遊水地カレー」がメニューに登場しました。



  遊水地の自然を感じさせる緑の野菜や村山市のバラを使った彩り豊かな遊水地カレー。碁点の岩礁をイメージした鶏肉や、三難所そば街道にちなみ、地元の蕎麦粉を使用した皮でくるんだ蕎麦の実入り団子等、見た目も楽しいだけでなく美味しさもバラエティに富んでいます。



 期間は10月2日~31日まで、数量は一日20食限定、税込750円です。そして、オーダーした方には、最上川カード(大久保遊水地)も付いています。



  四季折々様々な姿を見せ、豊かな水をたたえる最上川と、流域の人々は昔から寄り添い、協力し合って暮らしてきました。最上川の歴史に思いを馳せながらカレーを味わってみてはいかがでしょうか。


  村山市は、風に揺れる一面の白い蕎麦の花が終わり、収穫期を迎えた稲穂や秋バラが美しい姿を見せています。


16:46
2017/06/08

地元発!地域の魅力を伝える場所~icho cafe~

| by フォーラム事務局
南陽市宮内にある「熊野大社」。
1200年の歴史を持ち、東北の伊勢と呼ばれる熊野大社は、近年は「三羽の兔」、「縁結びの場所」としても知られ、全国各地から多くの人が訪れる場所です。



今回の美味しいやまがた情報は、もちろん美味しくて、そして地域のことも知ることのできる場所のご紹介です。

美しい山形・最上川フォーラム機関誌「さくら物語」Vol.19 巻頭対談でお借りしたicho cafeは、熊野大社の入り口、大イチョウの下にある可愛いカフェです。



地元の人たちが、まちに活気を取り戻し、地域の魅力、地域にある美味しい物を伝えたいとみんなで集まってできた場所です。
(icho cafeの生まれた経緯については、「さくら物語」Vol.19巻頭対談、またはicho cafe ホームページ http://ichocafe.com/ でご覧ください)



対談でお邪魔した際には、薪ストーブの優しい色合いがとても居心地の良い空間を作り出していました。



6月のCafeは、大イチョウの新緑が心地よい日陰を作り出し、キラキラと差し込む日差しや吹き抜ける風が気持ち良く、外で過ごされいる方もいらっしゃいました。



まちづくりの一環として生まれたカフェの一押しは、新鮮な地元の美味しい食材を紹介しているこだわりのメニュー。

スタッフさんや地元の方との会話も楽しんでいただきたいので、ここでは少しだけご紹介します。
ドリンクは、地元鷲珈琲さんのトラジャや、これからの季節はアイスコーヒーやジュースもいいですね。



限定メニューも楽しみの一つです。
冬季は、体も心もぽかぽかしそうなジンジャーココアやはちみつコーヒーが提供されていました。



スムージーは、地元で採れた季節の果物や野菜をできる限り使用しようと、時期に寄って中身が変わります。

冬にいただいたのは、コチラ↓


今の時期は、なんと!おかひじきとマンゴーのグリーンスムージー。
すっきりとしたスムージーです。


フードは、フレンチトーストや季節のケーキセット。
ランチタイムには、地元「東の麓酒造」の酒粕を使った「麓の芳醇パスタ」があります。
コクのある、まさに芳醇な味!ぜひお試しください。

イチョウやヒノキを使用したテーブルも必見。
そして店内には、地元の美味しいものやおススメの雑貨もあります。



こちらは、米織小紋を使った御朱印帳。
どのデザインも素敵です。
それぞれの柄の持つ意味を調べるのも楽しいですね。




今の時期は、双松バラ園のバラも咲き始め、散策にぴったりです。
冬の凛とした熊野大社、春~夏にかけての緑、秋の温泉と紅葉、一年を通して魅力溢れる南陽市を優しく力強くサポートするカフェ、足を運んでみてください。
素敵な人や情報との出会いがそこにはあります。



【icho cafe】
場所:山形県南陽市宮内3707-1
TEL:080-5734-0909
アクセス:赤湯駅から車で10分
営業時間:11:00~18:00 火曜定休

※メニューは取材当時のものです。時期によって変わるものがあります。
ホームページ:http://ichocafe.com/
13:33
美しい山形・最上川フォーラム事務局
〒990-0041 山形市緑町1-9-30(緑町会館)
TEL 023-666-3737 FAX 023-666-3738